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CDのブートしか出来ないPCについて ~ブータブルCD作成~ bt3-final.isoをフリーソフトのImgBurn等を使ってCDに焼いて下さい。 ImgBurn でググればすぐに出てきます。 もちろん、焼きソフトはISOが焼ければ何でも良いです。 USBの起動と同じく、 上から3番目の(VESA KDE)を選びます でも、~ちょこっと便利に改造編~は CDなので書き換えることが出来ません。 ~spoonwep起動(ブータブルCD編)~ これもUSBの~spoonwep起動~と同じく、タスクバーの入力部分に spoonwep と入力してEnterキーを押して下さい。 しかし、GS-27USBに付属のBT3じゃ無い限り、 spoonwepは古いバージョンだと思います。 ↓コレはspoonwepの古いバージョンです。 (1画面で全ての設定をします) これで出来ないことも無いので、一応やり方を載せておきます。 でも、みなさんと私の環境は違いますので出来るかどうか分かりません。 BT3についている機能を使うことになりますが、 私の環境でも無線が見つかったりダメだったりと不安定です。 そこの所をご理解の上ご覧下さい。 spoonwepを開いていたら、一旦閉じて下さい。 タスクバー左下のWindowsで言えばスタート部分をクリックし、 internet -> Wireless Assistant をクリックします。 上手くいけば無線環境が出ます。↓ この中からターゲットを決め、Channel と AP をメモしておきます。 もしも何も表示されなかった場合 スタート->System->Settings->KWiFiManager をクリック こんな画面が出ます。 左下のScan for Networks..を押して、再度 internet->Wireless Assistant をクリックすると見れる場合があります。 Channel と APのメモを取ったら、開いている窓を全部終了させます。 そして~spoonwep起動~と同じく、 タスクバーにspoonwepと入力してEnterキーを押します。 古いバージョンのspoonwepが起動します。 今度は、全て手入力になります。 Victim Macに先ほどメモしたAPを入れます。 (Victimって、犠牲者って意味らしいです。確かに・・・) 自分のMACアドレスを偽装したい場合は、 lientLess Attack に適当なMACアドレスを入れて、 横の □Client にチェックを入れて下さい。 次に、NET CARDを選びます。 GS-27USBは WLAN0で出来るハズです。 (ダメでしたら違うCARDにしてみて下さい) ちなみに、私のチビノート acer ASPIRE one の設定は WIFI0にして横のAthにチェックをつけます。 次にChannelですが、先ほどメモしたChannelに合わせて下さい。 (マウスで動かせます) Inj Rate はそのままでOKです。 LAUNCHの横ですが、これはUSB起動で説明したと同じく ARP REPLAY ATTACK を RAGMENTATION & FORGE ATTACK に変えたほうが良いそうです。 それでダメなら色々と試しましょう。 その下はそのままで良いと思います。(適当・・・・) さあ、設定終了!! LAUNCHを押しましょう しばらく待つと、IVSってやつがどんどん増えて行きます。 これで解析が出来るはずです。 IVSが溜まらない場合は解析が出来ません。 設定を見直してみて下さい。 解析するまでに、IVSは5,000以上必要です。 場合によっては20,000~100,000以上必要な場合もあります。 マイティーサーバーの専用レンタルサーバー
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