WEPキー 解析

自己満足のハイゼット君



wepキー解析 はじめに


BackTrack3
(USBブート)
WEPキーの解析 準備
ブータブルUSB作成
WEPキーの解析 BackTrack起動
WEPキーの解析spoonwep


BackTrack3
(CDブート)

WEPキーの解析 旧spoonwep
WEPキーの解析 spoonwep2
BackTrack4
(CDブート)
WEPキーの解析 準備
WEPキーの解析 BackTrack起動
WEPキーの解析 spoonwep2
WEPキーの解析spoonwep

WEPキーの解析 後書き



FC2BLOG





~ブータブルUSB作成編~

USBメモリは、一応FAT32でフォーマットしておきましょう。


unetbootinを起動します。
(初期画面です)
UNetbootin

これを設定していきます。

1) Distribution BackTrack 3
2) Diskimage BT3のISOを指定
3) Type USB Drive
4) Drive USBメモリを挿したドライブ
(勝手に出てるかも?)

私の設定後の画面はコレ↓

UNetbootin

設定が終わったらOKを押して待ちましょう。



UNetbootin

終了すれば間単にブータブルUSBの出来上がりです♪
Exitを押して終わらせて下さい。



~ブータブルUSB作成(簡単)編~

Windows7は対応していません。
やり方によって出来るそうですが他で調べて下さい。
これは、WindowsXPとVISTAでブータブルUSBに出来る方法です。

1) デーモンツール等でbt3-final.isoを仮想CDにマウントする
2) FAT32でフォーマットしたUSBメモリに、
仮想CDの中身を全部コピーする。
3) USBメモリの boot->bootinst.bat をダブルクリックし、
画面を進めて行きます
4) ブートUSBの出来上がり~(簡単すぎます)

ドライブのエラーが出て失敗する場合は使えません。
unetbootinをご使用下さい。


 ~雑談~

少し前まで、BT3のUSBバージョンもBackTrackのぺージにありました。
今はBT4が出てしまったので無くなってしまいましたが・・・・・
ファイル名は bt3final_usb.iso ってやつでしたね。
それも、やり方はここに書いてあるのと一緒です。
USBバージョンのISOを仮想ディスクにマウントし、
上の 2) 以降同じく進めるとブータブルUSBが出来上がります。




~ブータブルUSBにファイル追加~
(spoonwep2のインストール)


ここで、spoonwep2.lzm が必要となります。

USBのフォルダ構造です。
ここの modules の中には何も入っていませんので、
ここにspoonwep2.lzm を放り込みます。
spoonwp2のインストール

これだけで終了です。
USBから起動すると、勝手にspoonwep2がインストールされます。

USB起動が出来る場合、非常に簡単にインストールできます。