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~BackTrack4編~ ↓ いよいよ 解析ソフト(spoonwep) の説明です ↓
~spoonwepの使い方~
設定が終わったら、NEXTを押します 自動的に2番目のタブへ移動します ~spoonwepの使い方~ (VICTIMS DISCOVERYタブ) 設定はそのままで右上のLAUNCHをクリックして下さい。 BT3では通信状態が出たのに、BT4では何もでません。 この状態で適当に10~20秒くらいたったら ABORT を押して一旦終了させます。 (一説には15秒?) 更に spoonwep も終了させます。 そして、再度 spoonwepを起動させます。 さっきの設定と一部変わります。
ご注意下さい。 またまた設定が終わったら、NEXTを押します 自動的に2番目のタブへ移動します ~spoonwepの使い方~ (またまたVICTIMS DISCOVERYタブ) そのまま右上のLAUNCHをクリックして下さい。 画像はクリック後のABORTになっています。 見ていても何も出ません・・・・ ここで、タスクバーのX SPOONWEP VICT SCAN をクリックして下さい。 こんな画面がでます。 PWRがマイナスですが、気にしないです。 通信があるのに、やっぱり2つ目のタブには何も表示されません。 さて、一つ目の(SPOONWEP SETTINGSタブ)に戻して下さい。 あっ、さっきタスクバーのX SPOONWEP VICT SCAN をクリックして出た 画面は残して置いて下さい。(上の画像のやつ) こんな状態ですね ここでまた設定を変えます。(画像はすでに変わっていますが・・)
またまたまた設定が終わったら、NEXTを押します 今度は自動的に3番目のタブへ移動します (ATTACK PANELタブ) ここでは、上に出ているやつを参考に手で入力します。 旧spoonwep みたいですね。 BSSID を Victim Mac に入力します。 CH に Channel のスライドバーを合わせます。 設定後の画像ですが、数字を消しているので載せても意味が無いかも? ここまで来たら終わったも同然。かな? ここでもやはり一番上の ARP REPLAY ATTACK を RAGMENTATION & FORGE ATTACK に変えたほうが良いそうです。 それでダメなら色々と試しましょう。 (無責任です) 後の場所は触らずにOKです。
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