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~準備編~
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用意するもの |
無線LANアダプタ
(無線チップによって解析できるかどうか決まるそうです)
*Atheros製とREALTEKのRTL8187らしい? |
USBブート可能なパソコン
(手間はかかりますが、CDブートでも可) |
USBメモリ(推奨1G以上)
(CDブートなら無くても可) |
BackTrack3(以下BT3)
(LinuxベースのOS?) |
spoonwep2 (WEPキー解析ソフト) |
unetbootin (ブートCDのISOをUSBブート可能にする)
(無くてもいいかも・・・) |
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(USB起動が出来るとspoonwep2のインストールが簡単です)
まずはさておき、BT3をダウンロードしなければなりません。
オフィシャルHPなのかな?ここです。
そこからBackTrackのページへ行きます。
次に本当のBackTrackのページへ行きます。
(どれがオフィシャル??)
さて、ようやくDownloadページに行きます。(しつこい??)
そこのBackTrack 3 Final Release ってやつを保存して下さい。
ファイル名は bt3-final.iso ですね。
約728MBあります(リンク先は変わっている可能性があります) |
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新しいバージョンのspoonwep2(WEPキー解析ソフト)を探しましょう。
(BT3に最初から入っている spoonwep は古いらしい)
JAVAを使っているらしく、ボタン操作だけで簡単に解析する事ができます。
コマンド入力なんて面倒くさいことはやらなくて良いです。
でも、フリーなのかどうか分かりませんので、ご自身でお探し下さい。
ファイル名は spoonwep2.lzm です。
ググればすぐに見つかります。
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